印鑑 はんこ実印の専門店/内田印房 印鑑、はんこの専門店。実印、銀行印、法人印、ゴム印などお受けしてます。
トップページへ
 訂正印
 朱肉不要のネーム印
 印鑑の彫り直し(改刻)
 朱肉・スタンプ台
 印鑑ケース
 
内田印房有限会社
URL http://www.uchidainbou.co.jp/
E-mail info@uchidainbou.co.jp
埼玉県加須市本町2番10号
電話0480-61-3285(代) FAX0480-61-3624(代)
営業日 月〜金(祝日を除く)
このサイトおよびサイト上の内容を無断で複製,転載,使用することを禁じます.
バナー
ゆりかごから墓場まで

日本人の社会生活にハンコは切っても切れない重要な役目を果たしています。ゆりかごから墓場まで、といいますが、実際はゆりかごに入る前の出生届けから死亡届までハンコはついてまわります。
その中から主な届けをあげてみると・・・・・・・・・

出生届
生まれた日から14日以内に両親または同居者が医師の出生証明書と共に市区長村役場に届けます。ハンコ(認印でも可)が必要です。

婚姻届
既婚夫婦と証人2名以上の証人が署名して捺印します。

離婚届
成人の証人2名の署名と押印が必要です。

養子縁組届
当事者の戸籍謄本と家庭裁判所の謄本および届出人のハンコが必要です。

住民移動届
転入は転入後14日以内に、転出は転出予定日までにそれぞれの届けに捺印して提出します。もちろん印鑑登録も改廃手続きが必要です。

不動産購入
購入はもちろん、借貸・売買のすべてに実印と印鑑証明が必要です。

死亡届
死亡者の親族によって7日以内に死亡診断書と共に捺印

必ず実印が必要な書類
・公正証書の作成(契約書、金銭消費貸借証書、遺言状など)
・法人の発起人になるとき
・官公庁での諸手続き
・自動車や電話の取引き
・遺産相続
・保険金・保証金の受け取り不動産の売買、抵当権設定

以上の届け書式には必ず実印と印鑑証明が必要です。これ以外にも最近は実印を求められる書類が増えています。出来るだけ耐久性のある正し
い印章を用意しておく方が賢明です。
 

印鑑登録について

あなたの持っているハンコが本当にあなたのものであるのか?を証明する方法として印鑑登録の制度があります。重要な書類や手続きには必ず必要になりますから事前に登録した方が便利です。印鑑登録は、あなたが住民登録をしている市区町村役場で行います。この場合、登録できない印鑑がありますので御注意下さい。なお、印鑑登録をしたハンコのことを実印といいます。

登録できる印鑑の条件とは・・・・・・
1.住民登録と同じ氏名のものに限る。
2.印面の直径が8ミリ以上24ミリ以内の大きさのものに限る。
3.ゴム、プラスチック、石材など変形しやすいもの、欠けやすいものは受付けを断わられる場合があります。
4.特殊な書体で判読しにくいものも断わられます。
5.いわゆる三文判といわれる既製品も受付けを断わる場合があります。

印鑑登録は法律ではなく地方条例ですから市区町村によって、いくぶん内容の違う場合もありますが、上記の受付基準はほとんど共通しています。従って実印を作るときは、象牙・水牛・ツゲなどの硬い材質であなたの姓と名を正しい書体で彫刻してもらうよう印章専門店に頼んでください。

印鑑の種類
印鑑にも使用目的で何種類かに分かれています。また材料や寸法によっても異なります。一般家庭で使用される主なものは次の通りです。
材料・・・象牙、黒水牛、オランダ水牛、ツゲ、合成樹脂、黒壇
種類・・・実印(姓名を彫ったもの)、銀行印(姓のみを彫ったもの)、認印(姓のみを彫ったもの)
寸法・・・8ミリから20ミリまでで、実印寸法は男子15ミリ、女子13.5ミリが平均に使われる大きさ。

改印届けは本人で
登録していた印鑑を紛失した時、落として変形したり欠けた時は、印鑑そのものを作り変えて改印届けを出さなくてはなりません。まず市区町村役場で印鑑亡失届を出し、新たに印鑑登録申請をして下さい。この場合、登録原票事項変更届、登録廃止申請を出す場合もあります。どちらにしても本人が出頭して下さい。もし紛失の場合でしたら、悪用されないためにも、まず警察へ紛失届を出し、銀行取引にも使用していた場合は銀行へも連絡することを忘れないように。
 

恐ろしい保証人の印鑑

身元保証人
入社時に多いのですが、保証した人が、会社の金を持ち逃げしたため、損害賠償責任を追求されたという話は、私達の周囲に現実に起きています。この場合、保証人の責任範囲は次の事項を考察して決めます。
1.使用者側の監督不十分、その他の過失
2.仕事が不適任で身持が悪いと聞いた時
なお、身元保証の有効期間は5年。これが継続されていない場合、損害賠償責任はありません。

借金の保証人
連帯保証人・・・絶対に言い逃れが出来ない最も厳しい保証制度。仮に保証人が複数の場合でも1人、1人がそれぞれ債務の全額支払義務を持っています。
単純保証人・・・この場合、債務の請求に対して催告の抗弁権という権利を持ち、主債務者に請求すべきだという拒否権を発揮できます。「連帯保証人」よりは責任が軽いといえますが、どちらも実印と印鑑証明が必要であり、最低の責任は逃れられません。
 

印章豆辞典

豆辞典1
江戸時代にハンコは判形と呼ばれこの判形を偽造するものを謀判といいました。初期には謀判の罪も流罪程度の軽さでしたが、商取引が盛んになるに従って謀判も多くなり、同時に奉行所もその罪を重くし、中期には、死罪から獄門晒し首、さらに引き廻し獄門晒し首となり、一族も死罪という厳しさです。今日では、印鑑偽造は3年以下の懲役という江戸時代では考えられない軽さです。

豆辞典2
「漢委奴国王」を刻んだ金印が、我が国最古の君主の印と見られています。そののち、692年に神祗宮が木印1個を天皇に差し上げた記録がありますが、聖徳太子の時代ごろから官印が用いられました。現在の天皇のはんは、明治時代に彫られたもので、詔書、法律、政令、条約、批准書、信任状、委任状、認可状、官記位記に用いられています。

豆辞典3
乱世の時代に入ると、これまで一部の公家しか使えなかったハンが私印として戦国武将の間で使われ始めました。印面は自由で織田信長の「天下布武」などのように名前を記さないものも多かったようです。また、日本的サインとして花押(かおう)が流行しました。

豆辞典4
ハンコのことを別の言葉で「印判」「印顆」「印」「判」「印章」「印鑑」と呼びますが、一般的に使われている印鑑とは、ハンコを押してできた形、つまり印影のことを指します。従って正確には「印章」または「印判」というべきでしょう。

豆辞典5
ハンコが日本人の社会生活に定着したのは明治10年、明治新政府による太政官布告以来です。この布告は「証書の姓名欄には本人が自書し、実印を押すこと、もし自分で名前を記すことが無理な場合は他人に書かせてもいいが、実印は必ず押さねばならない」という通達以来です。この布告がなされた10月1日を「印章の日」として印章業界では毎年、記念行事を行っています。

不動産売買と印鑑

家、土地など不動産の売買ほど犯罪の多い事例はないようです。他人の土地を平気で売りつけて金を騙し取るなどという犯罪が新聞にも目立ちます。たとえば土地を買う場合、単に登記簿に売り主の名前が載っているからと安心してはいられません。これは登記簿と実際の所有権(たとえば抵当)者が食い違っている場合が多いからです。

登記簿の見方
登記簿謄本(法務局または法務局出張所)は
1.表題部(ところ番地、地目、地積、表示登記の日付及びその原因)
2.甲区(所有権移転の経過)
3.乙区(用益権、担保権)
の三部で構成されています。特に注意を要するのが乙区の担保権の有無です。甲区の所有権移転が、短期間で変わっているものなど要注意です。また登記簿面積と実測の違いも、あとになって問題になります。私道を含むとか、境界線など事前に注意すべきです。法的制限についても調査して知っておかなければなりません。

登記簿の見方
登記簿謄本(法務局または法務局出張所)は
1.表題部(ところ番地、地目、地積、表示登記の日付及びその原因)
2.甲区(所有権移転の経過)
3.乙区(用益権、担保権)
の三部で構成されています。特に注意を要するのが乙区の担保権の有無です。甲区の所有権移転が、短期間で変わっているものなど要注意です。また登記簿面積と実測の違いも、あとになって問題になります。私道を含むとか、境界線など事前に注意すべきです。法的制限についても調査して知っておかなければなりません。

法人の設立と手続きと印鑑

会社の種類には、合名会社、合資会社、有限会社と株式会社があります。その事業目的や内容によって会社形態を選ばなければなりません。一般的に多い株式会社は、他人の出資を募ることができ、資金調達も容易です。対外的な信用も高い評価を得られます。この株式会社の設立には、発起設立と募集設立の2種類があります。発起設立は7人の発起人が、発行する株式の総数を引受けて設立するやり方です。募集設立は発起人が発行株数の一部を引受け、残りを一般から募集し設立する方法で、一般的に設立手続きの簡単な募集設立が多いようです。

設立の手続
1.定款を作成
2.公証人役場で公証人に認証を得る。
3.発起人の引受株数を決める。
4.株式引受人の募集(この場合引受人は1人でもよく、最低7名の発起人と1人の引受人で設立できる)
5.出資金の払込指定銀行を決め、払込保管証明書をもらう。
6.創立総会を開き、役員決定。
7.取締役会を開く。
8.総会から2週間以内に所管の登記所へ設立登記申請して登記を完了。

設立手続きの書類
・発起人契約書(捺印)
・原始定款
・定款認証用委任状
・株式申込証(捺印)
・株式引受証
・創立総会招集通知
・創立総会議事録
・役員就任承諾書(捺印)
・取締役会議事録
・株式会社設立登記申請書(捺印)
・代表取締役印鑑票
・会社代表者の印鑑届

会社で必要な印鑑とは
代表者印
・・・印鑑票、印鑑届に必要。設立登記簿の謄抄本を取る場合。代表取締役の資格証明、印鑑証明。
銀行印・・・会社、法人の銀行口座(当座)取引に使用、小切手、為替手形、約束手形など流動資産関係に用いる。
社印・割印・・・手形、小切手などは社印を捺印し、なお銀行印を押す。割印(契印)は株券など2枚以上の書類にまたがって押す場合に用いる。
営業印・ゴム印・・・契約書、見積書、請求書、入札など営業上使うのが営業印。封書や郵便物、帳簿に使用するのがゴム印。

正しい遺言状と印鑑

捺印の無いのは無効
印鑑が押されていなかったため、遺言状が無効になり骨肉相争う醜い闘いなど避けるべきでしょう。血の汗で築いたあなたの財産は正しい遺言状で、あなたの意志通り公平に妻子に分かち与えるべきです。そのために遺言状に絶対に忘れてならないのが「ハンコ」です。

厳しい法的規制
遺言とは民法が被相続人の自由な意志で処分できると規定した「遺言制度」です。しかも遺言者が死亡して初めて効力を発揮するため、遺言の真意を確認できません。そこで、民法では遺言状に厳しい法律を定めています。これを「要式行為」といい、次のようなことです。
1.認知
2.財産の処分(遺贈と寄附行為)
3.後見人および後見監督人の指定
4.相続人の廃除及び廃除の取り消し
5.相続分の指定または指定の委託
6.遺産分割の方法の指定または指定の委託
7.遺産分割の禁止
8.相続人相互の担保責任の指定
9.遺言執行者の指定または指定の委託
10.遺留分減殺方法の指定

遺言状の形式と書き方
遺言の方式を次の3つに定めています。この方式を取らない遺言状は無効になりますから御注意下さい。

1.自筆証書遺言・・・簡単な方法ですから最も多く使われている方法です。「全文、日付と氏名を自筆しこれに印を押さなければ無効」となります。日付は2通の遺言状を残した場合、後の遺言状を優先するための確認。印鑑は実印が望ましいが、認印でも拇印でも良い。ただ文中の削除、書き加え変更は「遺言者がその場所を指示し変更を付記してこれに署名、変更場所に捺印しなければ効力がない」とされているため特に注意が必要です。

2.公正証書遺言・・・遺言状の紛失、盗難、内容の偽造を防ぐのに最適の方法です。遺言の利益関係を持たない証人2人以上の立合で遺言者が遺言を公証人に述べて記録(筆記)。この筆記を承認すると各自が署名捺印し、公証人役場で原本を保管します。なお、この作成は遺言者の実印、印鑑証明書が必要です。

3.秘密証書遺言・・・全文をタイプでも他人の代書でもよく、遺言者が署名捺印すれば成立する方法です。ただ加除変更は自筆証書遺言と同じく厳格な方式によります。そして、遺言者は遺言状に捺印した同じ印鑑で封印し、これを公証人1人と2人以上の証人に提出し、これに公証人が日付と遺言者の述べた住所氏名を書き、全員で署名捺印することになります。